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参加枠 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
Youtubeの配信URL
イベント概要
自動運転スタートアップ『Tier IV(ティアフォー)』とモビリティ技術スタートアップ『Mobility Technologies』のコラボイベントです。テクノロジーで移動をイノベーションするスタートアップによる技術活用やエンジニアリングの取り組みを紹介します。
※ハッシュタグ #tieriv_mot
申込方法
connpassからお申し込みください。
対象者
- モビリティ系の事業でWeb/バックエンド開発しているエンジニア
- モビリティ技術が好きなエンジニア
- モビリティ技術にチャレンジしたいエンジニア
発表内容
自動運転技術を活用した運転技能評価アプリケーションの紹介
「自動運転技術で人の運転を評価する」そんな一風変わった事例と、それを実現するためのアプリケーションについてお話させていただきます。
GOの機械学習システムを支えるMLOps事例紹介
機械学習システム特有の課題を踏まえた開発/運用における取り組み事例を紹介します
登壇者
Tomoya MURAKI(Tier IV)
株式会社ティアフォー 技術本部所属。自動運転技術を活用した新規事業開発、フロントエンドアプリケーション開発を担当。
Takashi SUZUKI(MoT)
株式会社Mobility Technologies AI技術開発部 MLエンジニアリンググループ。機械学習の実験基盤やパイプラインの設計開発を担当。
澁井 雄介(Tier IV)
MLOpsエンジニア、インフラエンジニア、ARエンジニア、ネコ2匹の飼い主。家に猫用ハンモックが4台ある。
機械学習をシステムやアプリに組み込む仕事をしています。本業で自動運転のためのMLOps基盤をKubernetesで開発しつつ、趣味でARとEdge AIとネコを組み合わせたアプリを作ったりしています。過去にはSIer、外資ソフトウェアベンダー、スタートアップで新規プロダクトの起ち上げ、大規模システム運用、チームマネジメントに従事。
著書『AIエンジニアのための機械学習システムデザインパターン』絶賛発売中!
コンテンツとタイムスケジュール
時間 | 内容 | 登壇者 |
---|---|---|
19:00-19:03 | オープニング | 澁井(司会) |
19:03-19:28 | 自動運転技術を活用した運転技能評価アプリケーションの紹介 | Tomoya MURAKI(Tier IV) |
19:28-19:53 | GOの機械学習システムを支えるMLOps事例紹介 | Takashi SUZUKI(MoT) |
19:53-19:58 | QA | Muraki, Suzuki, 澁井 |
19:58-20:00 | エンディング | 澁井(司会) |
会場
オンライン開催となります。
YouTube Live URL: 後日案内します
主催企業
世界初の自動運転のオープンソースソフトウェアである※「Autoware」(https://www.autoware.org/) の開発を主導し、ラストマイルのドライバーレスモビリティやロジスティクスのアプリケーションを初めとした様々な環境に適用可能な自動運転ソフトウェアを開発するディープテックスタートアップです。
※ 「Autoware」はThe Autoware Foundationの登録商標です。
タクシーアプリ『JapanTaxi』などを運営するJapanTaxiと、DeNAのタクシーアプリ『MOV』次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』などが事業統合し、2020年4月から新体制でスタートした会社です。ミッションは、「移動で人を幸せに。」
リンク集
- 株式会社Tier IV
- AI教習システム
- Web.Auto
- Tier IV Tech Blog
- Tier IV Twitter
- Tier IV Facebook
- Tier IV Youtube
- Tier IV LinkedIn
- Tier IV Instagram
- The Autoware Foundation
注意事項
講演内容やタイムスケジュールは変更となる可能性がございます。 当日のイベント内容は後日任意の媒体にて公開させていただくことがあります。 イベントレポート作成のため、お写真を撮らせていただくことがございますので予めご了承ください。 イベントは、止むを得ず中止させていただく場合がございます。 その際は、本サイトからのメッセージよりご連絡させていただきますのでご確認をお願いいたします。